アフリカのルワンダで、内戦から沢山の命を救ったホテルマンの話。ノンフィクションは、苦手な歴史を学ぶインセンティブになるので、重宝したいです。
世の中で起こる問題の全てに当事者意識は持てないけれど、少…
フツ族・ツチ族、民族対立から発展したルワンダ大虐殺。どこか他人事のような先進国と無策で慌てる国連軍。
ルワンダ に蔓延する邪悪なプロパガンダから多くの命を救った心優しいホテルマン。最後の未開地アフリ…
「世界の人々は、怖いね、と言うだけでディナーを続ける」と言う言葉が印象に残った
実際、今世界で起きていることはニュースで見る映像だけでは日本に住む私たちに少ししか伝わってないというのが現状かもしれな…
ルワンダ虐殺を知るきっかけになった映画
同じ国の人同士で、血統が違うっていう理由で殺しあって多くの犠性者が出る、こんな事が実際に起きてたんだよな、想像もつかないけど本当に悲しい。
ジャーナリスト…
ゼミで観た。「世界の人々は、あの映像を見て、怖いねと言うだけで、ディナーを続けるよ」この記者の言葉が1番印象に残ってる。国外の紛争に対して怖いねとは言いつつも何も行動しない人たち。無関心でいることの…
>>続きを読むルワンダ虐殺を描く。聞いたことはあったが、よく知らないままでいた歴史を学べた。もはや面白いとかそういう話ではなく、理解するためには見ておいて損はないと思う。
ポール支配人がとにかく優秀で、この人の…