世界大恐慌時代のアメリカ、庶民がみな意気消沈する中を昨年まで同じ配給の列に並んでいた無名のボクサーが再び世界チャンピオンの座を狙おうとしていた。その無謀な挑戦と自分達と同じ境遇から這い上がろうとする…
>>続きを読む144分、私にゃ長すぎた。
まず評判の高いボクシング・シーンが眠気を誘う。
世界恐慌で一気に極貧の生活に突き落とされながらも、家族のために
ただ家族のために、プライドも恐怖も振り払って生きる父の姿は…
ボクシング映画の傑作と言えるのではないでしょうか
今まで知りませんでしたがたまたま見かけて気になって検索して
良さそうだなと観て良かったです
実話を基に映画としてとても良く王道の感動ストーリーにな…
ボクシングが好きなもので、ラッセル・クロウが出てるボクシング作品ということで、なんの前情報もなく視聴。
見つけてよかった。
いろいろボクシングを題材にした作品を観てきたけど、一番感動したかも。
『…
主人公がボクシングを"家族を食わせる手段"や"庶民を勇気づける手段"としか見てない気がして、ボクシング自体への愛は全く感じなかった。
アツいスポーツ映画というより、働くお父さんの奮闘ものに近い。
「つらい思いをするのは男?女?」
レネー・ゼルウィガーがボクサーの妻役。『CHICAGO』でもそう思ったがレネーは独特の演技で唯一無二だと思う。ラッセル・クロウも実在のボクサー、ジェームス・J・ブラ…
2時間ちょっとがあっという間!!
愛の力はすごいよ。
お父さんかっこよすぎる。
家族を守るために
プライドは捨てて頭も下げ
仕事でもボクシングでも戦い続け
仲間のためにも行動し
強すぎるよ。
…