和製怪獣映画の傑作。
この三作目からガメラが子供の味方にキャラ変するが、映画自体は高速道路建設の際の利権などキナ臭い大人向けのネタも入れ、決して子供映画にしていない。
ギャオスが夜行性という事もあり…
小さい頃に見たときの、ギャオスの怖さみたいなものは、数十年の特撮映像技術の進歩で消えてしまった。
何となくワクワクしたストーリーも、大人の視点で見返すと子供向けに見えてしまうのか。高度経済成長期には…
まず、ギャオスと云うキャラクターを生み出した、と云う点だけでも、この映画は、日本の特撮史に燦然と輝く、と思う。
子供を出して、丸井太郎、蛍雪太郎のコンビにはコミカルさを割り振って、はっきりと子供向…