1999年の夏休みに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『1999年の夏休み』に投稿された感想・評価

去年公開された「白の花実」は今作にかなり影響を受けているね。
美しい少年に女性をキャスティングして演じさせて、倒錯的耽美的な雰囲気を作り出すのに、ロマンポルノを手掛けていた金子修介を起用するのは正解…

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自分にとっての金子修介作品といえばこれ!
萩尾望都原作にして深津絵里ちゃんのデビュー作。
ポルノ出身でオタク第一世代の金子監督は刺さる性癖を分かってらっしゃる。
絵本の中にあるBLって感じ。

ガーターソックスを知らなくて、「なんで男の子がガーターベルトしてるんだ」と思っちゃった(そもそも男の子でもなかった)。
徹底的に女性性を排したどこかインモラルな調子のある映画。中学生あたりの男にはたまに生物としての垣根を超えてどこかに飛翔していってしまいそうな儚さと美しさを持つことがある。

萩尾望都のマンガ『トーマの心臓』を金子修介監督が翻案して映画化した作品。山の中の湖の畔にある森の中の寄宿舎学校を舞台に、夏休みに帰る家のない3人の少年と自殺した少年にそっくりな転入生という4人(自殺…

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「死んだ母親のアトリエへ連れて行く」と書いて萩尾望都と読む!やー、おもしろ
好きなテーマではあるけど、モチーフとフェチが全面に出すぎてちょっとくどかったかも。
少女性は女性性を受け入れる事だと思ってるけど、少年性は男性性を拒むことにあるのかもと思った。
み
3.7
雰囲気とか世界観が綺麗だった、意外と話の起承転結もあり気づけば見終わってた
3.9

映画館で観て良かった。フィルムやからこそ伝わる情感はある。

女子が男子を演じるBLもので、深津絵里も出てくる。

好きとか、嫌いとか、気持ちぜんぶ台詞で言っちゃうところが個人的には、んー、って感じ…

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Rec.
❶25.12.07,ラピュタ阿佐ヶ谷(35mm)/cinema collage 映画プロデューサー 成田尚哉(トーク付上映:金子修介 監督,宮島依里,梶原阿貴)

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