君はなんて名前にしようか。
今日から考えなくちゃ。
【感想】
キャメラを向けるという原の一方的な行為による暴力性は、原の存在を意に介さない美由紀の暴力性により跳ね返される。衝撃的な自力の出産シーン…
すげー映画だな、コレ。
『ゆきゆきて神軍』の原一男が、正に名を為した怪ドキュメンタリー。
出産シーンには度肝を抜かれた。
命を賭けている瞬間だよな? その最中に、カメラ向けてる、ッて、どう云うメ…
よくこんなアイデア出たな、と、よくこんなアイデアを本当に形にしたな、というところで感心してしまう
出産を生々しく知る貴重な資料で、ちゃんと痛々しく大変なことだと想像できるのが観て良かったと思う
今あ…
別れた女を取材していて、(客観的に見る分には)原一男にやや未練や負い目、もしくは武田への執着が見受けられるのにも関わらず、被写体である武田があまりにも快人であるために、全然湿っぽくならない。
逆行…
例えようのない凄さが湧き上がるドキュメントでありながら、そのストーリー性が言葉を失う。人間の生きる力と逞しさが、ひしひしと伝わる映像はリアリティを超えた芸術性を孕んでいる。原一男監督の執拗なまでのこ…
>>続きを読むドキュメンタリーの冒頭の語りで「一緒に居るには映画を撮るしかなかった」はあまりに美しすぎる
武田美由紀の持論や発言、撮影された映像は、資料的な観点でかなりおもしろい
自力出産のシーン、すごすぎて…
疾走プロダクション