韓国史実《朴正煕暗殺事件》に基づいているが、本作はブラックコメディ作品です
暗殺事件は1979年10月26日でした
時々〈日本語〉が聞こえてくるんだけど…日本語ネイティブには耐え難い下手くそさで…
『大統領の理髪師』『KCIA』などなど見てきたので大体の関係性やどういう話かはわかるだろうと思って見ていたがいわゆる「実話ベースもの」とはまた違ったテイストの作品のようです
歴史的な大事件を描きつ…
制作年さかのぼって、23年🇰🇷🎬『ソウルの春』→18年🇰🇷🎬『KCIA南山の部長たち』→そして今作05年🇰🇷🎬『ユゴ大統領有故』の順番で観た。
改めてこの頃の韓国🇰🇷映画🎬、そして冷静、客観的に人…
時系列的には映画KCIAの続きソウルの春の前 ジョークセンスも映像も安っぽいドラマを見ているような感じ トップ1人にはビジョンがあったようだがそれ以外に全くなく行き当たりばったりに行動したような薄気…
>>続きを読む南山の部長たちを現代スタンダードな表現とするとえらい正反対で不思議な温度の映画だった。右からみるか左から見るかでも変わるんだろうけど、特にこういうのは色んな見方をしなくちゃいけないと思うので同じ題材…
>>続きを読む1979年に起きた
18年間独裁政権だった、韓国大統領、朴正煕(パク・チョンヒ)暗殺事件の前後24時間を再現した映画
事実を元にしているからとてもスリリングだった
この後、民主化すると思われたが、さ…
45年前に韓国で戒厳令が出されたきっかけとなる朴正煕大統領の暗殺事件を描いた作品。
イ・ビョンホン主演の「南山の部長たち」とは全く異なる雰囲気で、コメディタッチなところは皮肉さえ感じます。暗殺に至…