ミステリーとしては微妙かも ただラストのピストルの構図はスタイリッシュで緊迫感があるヒッチコックらしさ全開で最高、ダリの描いたらしい無意識の世界もサイケでよき
ヒッチコック作品はサスペンスばっか…
サルバドールダリが演出したという、夢の描写がぶっ飛んでいて、面白かった。ダリと映画と言えば、1929年公開の「アンダルシアの犬」が有名だが、あれは短編映画だから出来る描写だと思っていた。しかし本作で…
>>続きを読む女性蔑視奴~🎶女医というか、インテリ女のステレオタイプ加減がすごい。あと、冒頭イングリッド・バーグマンが1人で立ってるショットと同僚男性医師の集団のフルショットがカットバックで撮られてて、男社会の雰…
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グレゴリー・ペック登場シーン…
あまりにもカッコ良すぎてコンスタンスと同じ反応でした。
イングリッド・バーグマンも知的な役柄でありながら、恋する乙女になったらなったで最後まで愛しぬく姿は見事でした…
⛷️精神病院にて新任の若い男の医師が着任する。それまで色恋沙汰などもってのほかで仕事一筋だった女医のコンスタンスは彼に目を奪われる。しかし彼には白と黒の縞模様を見ると体調が悪くなるという奇病があり、…
>>続きを読むダリが関わったとされる幻想シーンに期待しすぎてしまった。
超美人のイングリット・バーグマンの首が微妙に逞しく見えてしまって途中からそっちにばかり目が行って物語への集中力が落ちてしまいました。
「…
アルフレッド・ヒッチコック監督が精神分析の分野を描いたサスペンス。
美しすぎるイングリッド・バーグマンやグレゴリーペックも全盛期で輝いているが、何よりサルバドールダリが制作協力したとある”夢”のシー…