録り溜めした録画の消化
ヒッチコック作品はたくさん観ていると思うが、こちらは初見
イングリッド・バーグマン+グレゴリー・ペックという、美男美女が華やか
夢分析のシーン、シュールで、当時はぶっ飛…
『 白い恐怖に隠された記憶。』
アルフレッド・ヒッチコック監督作品リレー23本目『白い恐怖』
精神科医を主人公にした作品で、後に『ローマの休日』でブレイクするグレゴリー・ペックが出演しています。…
精神科医であるコンスタンス(イングリッド・バーグマン)が、エドワーズ(グレゴリー・ペック)のトラウマを治療しようとするが‥、という話。
新院長の死は、事故なのか、殺人事件なのか、殺人事件なら…
『白い恐怖』(原題:Spellbound、1945年)は、アメリカの心理サスペンス映画で、記憶を失った新任医師の正体と過去をめぐる謎を、女性精神科医が愛と理性を武器に解き明かしていく物語。
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80年経った今観ても冴えた演出に唸らされる作品。
そしてなんといってもイングリッド・バーグマンの絶頂期でその美しさは息をのむほど。彼女を愛でるためだけに観ても十分満足できるだろう。
さて、作品と…
ヒッチコック映画5本目
そういえば日常にシマシマ模様って溢れてるな。
ヒッチコック×ダリ
女性心理学者と縞模様を見ると発作が起きてしまう男のミステリーロマンス。
主人公が好きになった精神科医院のエド…
本格的なミステリー×ラブロマンスで、期待以上に楽しめた。
「愛してしまった者が殺人犯かもしれない」というテーマは現代の作品にも使われるテーマで、その始祖的な映画だった。
ストーリーが進むにつれて明…
精神病院の新院長に着任したエドワーズ博士。
女医のピーターソンは、その正体が記憶喪失の患者・ジョンであり、エドワーズ博士のふりをしていることを見破る。
自分がエドワーズ博士を殺してしまったからだと思…