このレビューはネタバレを含みます
i am nobody..
暗転、ジョニデプのズーム美しい、死人との旅、詩的でよく分からんが心地よさもある、勘違いと荒んだ男達
西部での逃亡ロードムービー
映像が良すぎるよなあ、何から何まで全てがカ…
「死人とは旅をせぬほうがいい」
超異色な西部劇映画。
95年の作品だが全編モノクロ西部劇である。
開始20分で西部の治安の悪さに笑ってしまうw
そしてなんとも形容しずらい違和感が画面越しにずっ…
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全体的に変な映画 詩的で寓話的な空気感が永遠あるけど妙な居心地の良さと悪さがある 旅
白黒の画面がめっちゃ綺麗 顔アップの時のピントの合わせとズラシが上手すぎる
タバコある? ない の問答がラストに…
2025-47
仕事のオファーの手紙を受け取り、“マシーン”という町にはるばるやってきた会計士ウィリアム・ブレイク。現地に到着するも、工場の手紙をくれた雇い主に「2ヶ月前の手紙だ。1ヶ月遅刻だ」と言…
とても好きな雰囲気の作品だった
ジョニーデップが一瞬白骨化するシーンが中盤にあったことで、すでに死んでいる男をノーバディが連れ回しているか、全てノーバディの幻想なのかなど色々考えたがラストを見ると…
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ずっと観たかった作品
観たいと思ってから、かれこれ5年くらい経ってしまっていた その当時に観るより、いま鑑賞したほうがより作品を吸収できている感じがしたので良かった
西部劇があまり得意ではないのだ…
カメラワークが秀逸。つい見入ってしまう。殺し屋3人に囲まれるシーンが言葉に表せないが静止画としてすごく良かった。音楽もはんぱなくかっこいい。その水は危ねぇ…と言って撃ち殺し、水溜まりの水が血で染まっ…
>>続きを読む© 1995 Twelve Gauge Productions Inc.