ジム・ジャームッシュ監督の『デッドマン』は、西部劇の形式を借りながら“死への旅路”を描いた幻想的な異色作だ。会計士ウィリアム・ブレイク(ジョニー・デップ)が思わぬ事件で賞金首となり、先住民ノーボディ…
>>続きを読む面白くない!
場転多すぎるし、殺し屋なんだったんだよって感じだし、銃のアクションバカすぎるし、もう終始意味わからんし。
20分くらいで見るのやめたいと思ったけど頑張って観た。
ジムジャームッシュは…
尊敬する人が好きな映画と言っていたので観てみたけど、全く理解できなかった。
理解させようとして作られた訳ではないのだろうけどハマらず。
けどこの映画が好きな人は、その雰囲気が好きな様で、まあ何となく…
ジョニー・デップ好きな人は好きだと思う
ジョニー・デップらしさが何かよくわかる。ペイントと髭が共存してこそ造形が完成するし、かわいそうで幼い表情から、サイコ野郎みたいな表情まで使い分けられるのが魅力…
このレビューはネタバレを含みます
ジョニデが美しすぎるのと音楽が良い。
ただ胸にグッとはこなかったかなあ。
ジム・ジャームッシュだとやはりナイト・オン・ザ・プラネットとパターソンが良すぎるんよな。
まさかの殺し屋とはほとんど会合…
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