【戦時中を知るとわかる、食料の有難み】
[あらすじ]
「昭和20年9月21日夜、僕は死んだ」 で物語は始まる。両親、住家、すべての財産も戦争に奪われてしまった少年と妹の物語。日本人すべてが生きてい…
小さい頃は何にも思わず何度も観れたが、この歳になるともう当分いいかなって思うぐらい心がキツイ…
生きることとは難しい
いつ自分が清太みたいな立場になるかもと思うと…
名作には違いないし、この先何年…
戦後80年。意を決して何十年振りに鑑賞。高畑勲監督。原作は野坂昭如の小説。清太と節子の辛く切ない物語。空襲でお母さんが大火傷を負いその後息を引き取る。父親は軍人で戦地に赴いているため、親戚の家に身を…
>>続きを読む戦時中の神戸や西宮を舞台に生きる兄妹の物語。
冒頭から2人の結末は分かり、走馬灯のように過去を辿っていく構成。
劇中では死体や火傷痕、傷跡、痩せこけた体、体に湧く蛆虫など凄惨な状況も隠さず映す。登…
人生の中で何度か見たが、10歳の頃、夏休みで祖母の家にいた時にちょうど金ローでやってたのを見た時の事を今でも思い出す。俺は映画を従兄弟たちとふざけたり内容をおちょくったりしながら見ていた。幼心に戦争…
>>続きを読む© 野坂昭如/新潮社, 1988