“妹が死んだときは、正直ほっとした”
(原作者 野坂昭如)
悲しい、、
辛すぎる、、。
この映画を見ても、私は全然泣けない。
節子が死んだとき、実は私も少しほっとした。
あーこれでもう、これ以…
恥ずかしながら29歳にして初めて鑑賞。
昔は金ローで毎年やってたものの、母が「辛くて観られない」と、観ることがないまま放映されなくなり。必ず観なきゃと思いつつ、長く地上波放送されなかった作品をようや…
大人になってから見るのがこんなにしんどいとは思わなかった。最近自分に息子ができたのもあって見てて辛すぎてずっと大号泣でした。
子供の頃に何度か見たことがあったけどなんとなくしか覚えてないし、戦争っ…
© 野坂昭如/新潮社, 1988