【soutaの邦画つぶやき No.19】
"火垂るの墓"
神戸大空襲で母も家も失った 兄妹を描く。
その後も 清太と節子は ひどい扱いを受け、悲しいことが次々に起こるが、、
子供の頃 見た…
金ロー録画で相当久しぶりに鑑賞。
「火垂るの墓」は子供の頃、兄とよく観ていた思い出がある。
当時はお母さんの変わり果てた姿など、アニメだけどかなりのショッキングな映像に衝撃を受けていた。今観てもかな…
学校で見せられたときぶりに観ました
兵庫を舞台に空襲で家族と家を失った兄妹が懸命に生きる名作
いま見ても、アニメーションの効果や背景の描かれ方などに古さを全く感じない。母親の前でも気丈に振る舞ってい…
© 野坂昭如/新潮社, 1988