「細々とヤクの売人やってりゃ良かった」
その通りすぎるwww ワンピースのバラティエ編のギンみたいに、全て山本(北野武)が始めて掻き乱して終わらせた。何だこのオッサンは…。
「ソナチネ」に続けて観…
このレビューはネタバレを含みます
初めての北野武映画。好きだと思った。最近見たマトリックスも男たちの挽歌もハマらなかったけど、これは好き。何でやろか。静かな恐怖っていうんかな。過度な演出が嫌いなんかな。いや、なんなんかな。この映画も…
>>続きを読む【たけしの映画だけど】
ビートたけしの最新作。
ヤクザが米国に行く話なんだけど、相も変わらずのたけし的映画で、過激さが情感や強調を伴わずに投げ出されている感じ。男の友情が底流にあるけど、やはり…
無駄なヒロインがいなくて理想的。
いつ皆56しにされてもおかしくない道を全速力。
アメリカに行った時点で、既に主人公はこんな終わり方をする事も考えてたのかな。
この作品での、ブラザーの意味がカッコ…