女の子が二人で出掛け、ある男女四人組と出会うが、彼らは脱獄犯だった話。
胸糞、、、と言ってしまえば展開が分かってしまいそうやけど、まあ胸糞悪い。ひたすら脱獄犯たちにいたぶられる女の子たち。一切の手…
これも歌舞伎町の映画館の2本立てで鑑賞した作品。
ウェス・クレイヴン作品だが、あまり監督名は喧伝されてなかったように思う(『エルム街の悪夢』より前の上映だったかも?)。当時としても旧作もいいところだ…
音楽の使い方がカッコいいと映像がいまいちでも良さが跳ね上がるよね。
やっぱりちんちんちょん切ってくれると安心する。
そのぐらいしないと割に合わんよな。
これ最初の邦題は白昼の暴行魔2なんだな。
白…
The contrast between disturbing scenes and funny scenes were uncomfortable, but it was a great amou…
>>続きを読む邦題が内容とちぐはぐ。原題は「The Last House on the Left(左の道の行き止まりにある家)」。映画秘宝デビルプレスにて平山夢明・中原昌也、三留まゆみ、柳下毅一郎、高橋ヨシキのチ…
>>続きを読むようやく観れたウェス・クレイヴンのデビュー作。
陽気なカントリーソングの使い方がハーシェル爺の『2000人の狂人』を彷彿とさせる。
残酷な陰湿には残酷な復讐で。
もう一人の男も噛みちぎられるべき。
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