凄惨な出来事と陽気な音楽との対位法を試みた意欲作。前半のレイプ殺人シーンとドジな警官などコミカルな描写のギャップも異様だが、何より後半の、温厚だった夫婦の過激な復讐パートが凄まじい。エンディングの…
>>続きを読む若い女性二人が運悪くチンピラ達に誘拐されいたぶられるけど、何故か現場が自宅の近くだったことが不幸中の幸い(?)で大変な話。
殺人描写の胸糞悪さと、交互に挟まれる陽気な音楽のバランスが狂ってるし、ク…
胸糞………いや、後半の転調っぷりはもはやコメディ。
お前ら!!マジコロス!!!モードに入った両親のあまりの豹変っぷりに思わず笑ってしまった。胸糞シーンにラブラブペアレンツが度々挟み込まれる前半は悪趣…
『エルム街の悪夢』のウェス・クレイヴンと『13日の金曜日』のショーン・S・カニンガムがタッグを組んだリベンジホラー。
レイプして殺した娘の家に気づかず訪れる悪童達。そしてそれに気づいてしまう家族。…
ウェス・クレイヴン監督処女作
愛する娘が4人の男達に強姦、惨殺されて、両親が男達に復讐する話し。
恐らく?初めてチェンソーをホラー映画に取り込んだ作品だった筈🤔
両親の復讐度合いが恐ろしいですが…
DVDなんだが画質悪くね?🤔
鮮血の美学ってタイトルが良すぎるから珍しく邦題許したwwwwなにさまwwwwww内容には合ってないけどねwwwwww
場面ごとのノリの違いが最高に面白いぜ……
しかも…
このレビューはネタバレを含みます
ウェス・クレイヴン監督作。
脱獄犯に一人娘を殺された両親の復讐を描いたバイオレンス映画。
娘が汚らわしい男に無慈悲に弄ばれ惨殺されるというショッキングで不快な内容の作品だが、鑑賞者の感情をさらに逆…
一昔前のハードボイルド小説を想わせるような邦題が恰好良いんですが、内容はと言うと、恰好良さとはかけ離れた作品でした。
内容に反して使われている音楽が明るめなのが印象的ですね。
そして何故かコメデ…
2022年100作目
謎のタイトル。
全然鮮血の美学じゃないです。(笑)
昔のタイトル付けテキトーですもんね。
今見るからなのかもしれないけど
能天気な警察官と不条理な犯人の緩急で
飽きずに観…