おじいちゃんが逃げて
おじいちゃんたちがバレーしてる映画
教皇選挙の前座として見たけど、さてどこまで違うのか
ラストシーンが1番面白かった
映画だからこそのオチであると同時に映画全体を壊すオチ。…
このレビューはネタバレを含みます
「カプチーノ、泡少なめで」
真摯であれ?
単調で長く感じる
コンクラーベ
108名の枢機卿
ロウソクは使用禁止…フレスコ画が傷む
「私を選ばないでください」と神に祈る
黒い煙…未決定
…
このレビューはネタバレを含みます
笑えるところもあったし、善良そうなおじいちゃんたちがわちゃわちゃしているのはかわいかった。
だけどテーマは重い。
誠実で謙虚であることと、無責任であることは両立するのだね。
なぜ急に彼になったの…
ナンニ・モレッティ監督が、ローマ法王のつかの間の休日を笑いと涙を交えて描くハートフルドラマ。
ローマ法王が死去し、新しい法王を選出するため各国の枢機卿がバチカンに集まる。全員が心の中では面倒な法王…
コンクラーベによって無名ながらにローマ教皇に選出されてしまったメルヴィル枢機卿が現実逃避して逃げ惑うコメディ。終始コミカルな展開で、突如とてつもないプレッシャーにさらされることになってしまった気弱な…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
教皇選挙と続けてみると、同じコンクラーベを題材にしてるが、言語、衣装やセットと同じところ、違うところを比較しながら見れた。
セットの荘厳さは控えめだったり、衣装は華美じゃないがレースが使われたり、…