ミシェル・ピコリが教皇に選ばれてからの三日間の逃避。ゆるゆるに街をフラフラするのも、突然始まるバレーボールトーナメントも、代理のカーテンピラピラさせる衛兵もみんな人間らしくて愛おしくなるやつ。ホテル…
>>続きを読むぐずぐずなメンタル具合がナンニ・モレッティ作品らしい。教皇選挙で選ばれたピッコリが、バルコニー直前で瓦解、からのローマ『法王』の休日。無理な事を無理してやるのではなく、無理なものは無理と宣言するまで…
>>続きを読むローマ法王の職責の重さを大いに感じることができた。
枢機卿の皆さんが選ばれたくないという姿勢、興味深かった。
何日も出歩いて楽しむだけ楽しみ、自分のことを見つめ直す機会だったにも関わらず、最後の…
好きでした。思索の種があちこちにばらまかれています。ローマ法王も悩めるただの人という設定も好み。静かに苦悩する姿やバスの中の打ちひしがれた様子に人間味と親しみを感じました。最後も良いです。内省を重ね…
>>続きを読むnoteでチェ・ブンブンさんがカイエ・デュ・シネマ誌に掲載された「37人の映画監督のテン年代ベストテン」を紹介されていて、その中で多くの監督が挙げていた作品です。
作品の事は知っていたのですが、あま…
このレビューはネタバレを含みます
観始めてから評価低いのを知ったけど、わたし的にはよかった。とてもよかった。夏目漱石のこころが響くタイプには響く映画だと思う。
ワガママから始まるコミカルな話かと思ったら、もっと深い心象風景を描いた話…
このレビューはネタバレを含みます
コメディとして上質
映画館で観た『教皇選挙』とどうしても比べてしまう。
こちらの方がイタリア語でヴァチカンの内部や広場や外観も映し出されてリアルに近い雰囲気が感じられた。
『ローマの休日』を思わ…
このレビューはネタバレを含みます
これこそが,真の改革でないのか。
さまざまな、離婚したカウンセラー夫妻やマスコミよくある現代社会問題を散りばめたり、軟禁状態のカウンセラーが高齢の枢機卿たちにバレーボールを教えたり、普通のおじいち…
つまりずっと 1人暮らしを?
なぜ聞くのです?
理解の手助けになればと
独身で子供はいないのですね
深い愛情の絆は?
いいえ
それで悩んだことは?
さあ こういう人生なので
急に こ…