登場人物が多すぎる。
呪怨みたいにパート分けしているわけじゃなくて、いろんな登場人物目線の話が繋がってる。
けど思ったより、わからなくて置いてけぼりになるとかはなかった。
人種差別がメインテーマで…
アメリカ(舞台はロサンジェルス)という国は人種のるつぼなのだと改めて思わされる。そして本作に登場する多様な人種の人物たちは皆、様々な理由で「抑圧」されており、それ故 少しのきっかけで「クラッシュ」し…
>>続きを読む全体的にもの悲しさがただよいそれなりのテンションがないと観きれないかなと不安にさせる映画。結果、ギリギリなラインで止まってくれた。人種、権力、群像劇、ロスと天使。
※参考の感想サイト
少し説明が…
マット〜〜〜っ😍
タラの中では
マットは「アウトサイダー」のときのまま。
どれだけ嫌なヤツを演じようが
永遠のアイドル💝
あ。
ブレンダン・フレイザーも
ドン・チードルも
テレンス・ハワードも
い…
カバー写真から、ハードな愛の逃避行みたいなのを想像していたら全く違った。キャストが豪華な群像劇。
意図せずに抱いてしまう先入観、人種差別、すれ違い、そして生まれる過ち。そんな中に少しの救済。ピリピリ…