「硫黄島からの手紙」では当時の戦争を描いていたが、「父親たちの星条旗」では、硫黄島で1番高い山の頂上に、アメリカ兵が星条旗を立てている実際の写真、その裏側についての話で、過去と現在が交差した構成にな…
>>続きを読む硫黄島の戦いをアメリカと日本の両面で描いたイーストウッドの作品、アメリカ側。
ヒーローとは何か、英雄とは何か。
祭り上げられる者が本物ではなかったとしても、国債の為なら関係無し。
戦争で戦い心身共に…
160719
200606
写真から英雄に。
戦争を
わかった気でいるやつはバカだ。
爆撃と迫撃砲で
山が山でなくなる。
血が流れるのではなく、
吸い込んでいく灰色の砂地。
死んだ者が英雄。…
人の殺しあいに英雄がいるはずないじゃんよ~~ 国益のために戦争を繰り返すのはどうして?平和的解決について国民はどう思ってるの??アメリカはそんなにプロパガンダが上手いの???今のアメリカのことも含め…
>>続きを読むやはり、手紙、とセットで見るとより良い。
こんなにも違ったのか、と驚くほど、アメリカと日本の当時の兵隊さんの環境の違い、意識の違い。その違いを見るのにはとても解りやすかった。
それとアメリカの、当時…