内容は特別面白いものでは無かったけど、ショーン・コネリーが格好良かった。
テーマ音楽が印象的。後半はほとんど出て来なかった。
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・公開当時の邦題は『007は殺しの番号』…
アクション、車、そして女性。
007が詰まった作品です。
冷静に事を対処していく様はまさにクール、それでいて女性には目がない。
だが、その個性的なところもしっかり利用する。
まさしくスパイ。
あの手…
007シリーズの記念すべき第1作として、『ドクター・ノオ』はとても観る価値のある作品だった。シリーズの始まりにもかかわらず、ジェームズ・ボンドというキャラクターの基本的なイメージがすでにしっかりと出…
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