過去鑑賞。
大好き💕な映画。スカヨ美しい!
コリンファースだったんだぁー
2012年東京都美術館「マウリッツハイス美術館展」にて、鑑賞した絵🖼 1665年製作。47x40cmと小さくてビックリ。…
ストーリーとしては短編にするのがちょうど良いくらいふわっとしたお話で、作品全体がフェルメールの絵の世界観で、それにどっぷり浸かって堪能する作品です。なので、彼らの生活の中にフェルメールの別作品の構図…
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どのシーンを切り取っても絵画の様に美しい。
直接的なシーンは無いのに、なんて官能的なスカーレット・ヨハンソンとコリン・ファース。
絵の具の調合をするシーンは『ゴースト』のろくろのシーンを思い出した…
🇯🇵みんな大好きフェルメール🖼その世界をスカヨハ&コリンが生きるのだから、まさに『美の極み』📽✨アタシも芸術に明るくないので本作を楽しむためにはフェルメールに関する予備知識が要(※後述しま)✨とんで…
>>続きを読む絵画は見るものではなく読むものと何かで読んだが、この映画も近しい気がした。好きな小説が実写化されたような感覚。フェルメールのアトリエや光へのこだわり、17世紀のオランダの風景、雰囲気などが映画の中に…
>>続きを読むコリンファースって
英国紳士だとか貴族だとか
こういう役がイメージピタっとハマる感じ
そういうのが多い気がしてる
今作もまさにそうだった
前から知っていた作品ではあったけど
スカーレットヨハンソン…
グリートが2階アトリエの窓の掃除を始める前、女主人に承諾を得ていた。意味がわからない婦人に『窓を拭くと光が変わってしまうから』と答えていた。まるでフェルメールが“光の魔術師”と言われる由縁に気づい…
>>続きを読む17世紀オランダ。画家フェルメールの家で使用人として働くことになった少女グリート。美的才能を見出されたグリートはフェルメールの手伝いを始める。やがてフェルメールはグリートをモデルとした作品の制作を決…
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