映画『サハラに舞う羽根』は、19世紀末の大英帝国を舞台に、臆病者の烙印を押された青年士官が、名誉と友情を取り戻すために過酷な戦場へと挑む物語です。
あらすじ:
1884年、大英帝国は広大な領土を支配…
映像がとにかく美しい。
戦争映画なのに見とれちゃうくらい景色が良かったです。
右にいる隣のこいつのために戦う。
左にいる隣のあいつのために戦う。
このくだりぐっと来ましたね~。
でもラスト、より…
イギリスの植民地時代を背景に、名誉と勇気、友情を描いたスペクタクル映画です。
原作は、英国文学の古典で、これまで6度映像化されたとのこと。
原題: The Four Feathers
ヒース…
2025/03 地上波。19世紀末を舞台にした英国古典文学の映画化。原作未読。ヒース・レジャー。古典文学を壮大そうに撮ったものの…という映画って時々あるよね、と思います。もちろん単なる好みの問題なん…
>>続きを読むヒース・レジャーが主演だったので観た。
ぶっちゃけ単身でアフリカに乗り込んでスパイ活動するだけの胆力と根性があるなら除隊しなくても良かったのでは?🙄とか、侵略戦争していること自体に疑問を持っていた…
こーゆー戦争の話でよく見る出征が決まった瞬間に歓喜する軍人達
、何に対して喜んでるのかが分からん…
戦争に行くんですよ、ケガするかもだし最悪死にますよ!なんで喜ぶんだ?
ハリーの考えに激しく同意、誰…
19世紀大英帝国の繁栄は常に戦争があったのだろう。
名誉ある英国軍人、領土書き大のための戦い、壮大なロケが伺える。
ハリーの誠実で勇猛さには感動するが、どうもなぜ辞めたのか?なぜ行ったのか?分からな…
戦場に行くことを拒むハリーに、心の中でそうだ!それでいいんだよ!と思った
戦闘シーンみると人間の愚かさが沁みる
ジャックとハリーの友情すごい
それだけに三角関係になってしまって苦しい
砂漠でも撮影、…
2025年3月2日 2:45~ テレビ東京 吹替え
白い羽根って、そういう意味だったのか、と途中で気付く。途中といっても、けっこう、あとの方なので、気付いたころには手遅れである(手前でもちょこっとは…