王になろうとした男の作品情報・感想・評価・動画配信

『王になろうとした男』に投稿された感想・評価

ショーン・コネリーにマイケル・ケイン、クリストファー・プラマーと豪華競演な作品。
現地の内戦に介入し、地元民に軍事訓練を施して互いに戦わせ、高い軍事知識で地元支配者の信を得て、やがてはとってかわり自…

>>続きを読む
3.3

公開当時に、極度のスランプに陥ってたショーン・コネリーがカツラを脱ぎハゲ頭を晒して男性的魅力が増し、人気が一気に復活した作品だと記憶している(『風とライオン』と共に)。未開地の蛮族を支配してその国の…

>>続きを読む
4.1

記録用
2025No118
冒険&ファンタジー?でもヒンドゥーク山脈もカフィリスタン人も検索すると出てくるので、ここら辺は実在するのか。山岳地帯の交通手段といえばMuleラバ。以前見た「トリプルフロ…

>>続きを読む
nikki
3.0

途中からしか録画できておらず、wikiを頼りに雪崩の前位から見た。

アメリカとイギリスの共同制作だけど、1975年当時は観客はどんな反応だったのか。
事実ベースとはちょっと違う小説が原作のようだけ…

>>続きを読む

私の好きな俳優。ショーン・コネリー、マイケル・ケイン、そして、サウンド・オブ・ミュージックからピンクパンサーまで幅広い役をこなすクリストファープラマー。欲に駆られた2人の心が変わっていく。2人の関係…

>>続きを読む
T
2.5
BSでたまたまやっていて鑑賞
冒険ロマンとスケール感で映像的な見応えはありつつ、植民地支配と白人中心の物語であまり興味を持って観ることができなかった。
asa
-
2025/7/16水曜日BS1 13:00〜
天候が不安定な日

クリストファー プラマー

最初観ていて
舞台、場所がどこだかわからない
時代、いつの出来事かわからない
そして、実話なのか作り話なのか・・・

2025年7月NHKBSにて
全く知らない作品でした・・・でも
NHKだから“ヘ…

>>続きを読む

時代はヨーロッパの列強国によるアジアの植民地化が進んでいた頃の様。
イギリス人のカーネハンが新聞記者のキプリングに語る友人(ショーン・コネリー)との不思議な冒険のお話。2人はヒマラヤの奥地、カフリス…

>>続きを読む

古代ギリシャ、マケドニアのアレクサンダー大王がペルシャを破りインドまで到達、東方世界で「イスカンダル」や「シカンダー」として神の如き勇名を馳せたのは、さぞ西欧人の憧憬を誘うのか。本作では19世紀大英…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事