このレビューはネタバレを含みます
純粋にサーカスのショウを見てるのが楽しいし、
設営とかサーカスについて知れる映画
動物がたくさん出てくる
いろんなクマが出てくるシーンかわいい
嫉妬した男が象を使って脅すとこにハラハラ
ピエロ…
映画自体が一つのサーカスを見ているかのようで、これぞエンターテイメントな作品。
とにかくスケールのでかさはさすがセシル・B・デミル。
空中ブランコを目玉に、ボリショイサーカスよろしくな小熊やライオ…
第25回アカデミー作品賞(1952)
前半は丁寧過ぎるサーカス一行のバックステージと本物のショーを延々と流しづけるので些か冗長。
それでもCGでないサーカス芸は素晴らしい。
対して、団長役のチャ…
サーカスのことしか頭にない仕事の鬼ブラッド。花形ブランコ乗りの恋人ホリーがいるが、いつもサーカスを優先させて恋など二の次、三の次だ。
採算が取れない地方巡業を禁止されそうになったブラッドは、なんとし…
宝塚月組公演ゴールデンリバティにあわせて、西部劇いろいろ鑑賞中。
サーカスの場面は見応えがあるし、裏方の様子も興味深く、人間模様や愛も描かれ、古い映画だが見応えがあった。
さすがアカデミー賞受賞作…
フェイブルマンズから。
音楽や小説、漫画や絵画などの芸術表現は、ひとりで作品を完成させることができる。
対して映画の場合そうじゃないことが多く、良くも悪くもチームで作り上げなければならない。
だ…
music by Victor Young(1899 -1956)
Johann Strauss
《An der schönen, blauen Donau Op.314》
《Wiener Blut…
このレビューはネタバレを含みます
昔見たサーカスは良い思い出。空中ブランコのドキドキハラハラ、今は見ていて怖い方が先かな。興行2日で移動、あの人数、人の数、動物の数、技の種類、まずサーカスを楽しませてもらってあとは意地っ張りの男女た…
>>続きを読む150作品目
再鑑賞 197作品目
豪華キャスト。
あの、ジェームズ・スチュアートがピエロの役を演じていて顔が見えない。
なんて贅沢な起用法でしょうか!
サーカスとして、大変見応えのある作品でしたが…
#アカデミー作品賞年代順レビュー
第25回🎦 地上最大のショウ🎪1952年
これまたなぜ受賞?なアカデミー作品賞もののひとつ笑。
(「真昼の決闘」「静かなる男」に打ち勝つ)
サーカスをめぐる人々…
Braintrust