『フェイブルマンズ』で気になったので鑑賞。
スピルバーグ監督の才能を目覚めさせた作品ということで期待大。
サーカス団の監督を務めるブラッドは、低下する興行収入を食い止めるため、空中ブランコ乗りのセ…
スティーヴン・スピルバーグの半自伝的映画「フェイブルマンズ」の中でも取り上げられ、かつてインタビューの中でも〝幼少期に1番興奮した映画〟と答えていた本作。予想通り「フェイブルマンズ」繋がりで観ている…
>>続きを読む映画 地上最大のショウ(1952)アメリカ/152分
監督 セシル・B・デミル
脚本 フレドリック・M・フランク
セオドア・セント・ジョン
バー・リンドン
主演 チャールトン・ヘストン
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人間ドラマ部分の大半が恋の鞘当てで正直ノレないけど、スクリューボールコメディものとして見れば悪くないかな。
サーカス部分は見てるだけでも楽しくてサーカス行ってみたくなった
今から見るとジェームズ・…
150分は長えな。サーカスのシーンをかなりダラダラと流す。
当時は珍しいカラーの映像でサーカスを見られるというだけで素晴らしい娯楽だったのだろうけど正直今見て楽しめるものじゃない。クラシックな映画で…
アカデミー賞作品賞の中で、「風と共に去りぬ」以来のカラー作品。つまりカラーの2作目だ。
どちらもアマプラで観たが「風と共に去りぬ」がデジタル処理されていて画像が綺麗なのに対し、こちらの画像は古いま…
サーカス×恋バナという組み合わせ自体に異論はないけど、とにかく長い。長すぎる。言っておくけど、私の採点システムは120分超えると減点していく方式だかんね。ところが何の影響力もないし、天下のアカデミー…
>>続きを読むBraintrust