■ヌーヴェルヴァーグを代表する6人の監督による短編オムニバス🇫🇷■
①ジャン=ダニエル・ポレ
②ジャン・ルーシュ
③バーバラ・ウィルキンド
④エリック・ロメール
⑤ジャン=リュック・ゴダール…
このレビューはネタバレを含みます
2話目
ワンカットすごい
カウントダウンして飛び降りてしまった男
後味最悪
6話目
音が完全に遮断される耳栓
家の中で起こった大変な出来事に気がつけなかった
これも後味悪し
短編集なので、…
60年代のパリの風景…ヌーヴェル・バーグを代表する6人の監督のオムニバス作品…。
①《サンジェルマン・デ・プレ》
ジャン・ドゥーシェ監督
美術学校のアメリカ人女子留学生…彼女はフランス…
ヌーヴェルヴァーグ!!どれもなかなか好きだけどシャブロルの6話目とジャン・ルーシュの2話目が良かった。あとゴダールはやっぱりゴダール。あんまりオムニバス観たことなかったけど凄くいい。こういうのもっと…
>>続きを読むバーベット・シュローダーは、『モア』(1969)や『ルームメイト』(1992)の監督をしたり、ジャック・リヴェットの『セリーヌとジュリーは舟でゆく』(1974)に出演した映画人であるが、彼が21歳の…
>>続きを読む6人の監督によるオムニバス。
どれか一編くらい合わないのあるだろと思ってたら、どれも面白い。どれもエンドでおおっとなるひねりあり。
パリの風景をたっぷり観れるのも眼福。
わたしは3話目と5話目が1番…
(C)LES FILMS DU LOSANGE 1965