キャバレーのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『キャバレー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人生はキャバレー!

キャバレーのような場所ではちゃめちゃながらも、楽しく生きたい。

勝手にミュージカル映画だと思いきや、濃厚な恋愛映画だった。

ナチス政権のベルリンでのユダヤ人同士の恋と、キャ…

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前知識無しに何となく観に行ったら、すごい映画だった!!
舞台は1931年のドイツ。キャバレーの華やかで滑稽なステージを主軸に、主人公たちの周辺でナチズムの台頭やセクシャリティの問題などが同時に描かれ…

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1931年ベルリンのキャバレー勤めのアバズレサリーと留学生ブライアンが恋に落ちるお話。この頃からドラッグクイーン文化があったんですね。

天真爛漫というのかアホというのか、サリーことライザ・ミネリが…

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午前十時の映画祭12

華やかできらびやかな映画なのかと思っていたけど、当時の時代背景の暗さもストーリーに組み込まれていて、キャバレーの世界とナチスの権力拡大が光と影のように展開されていて重たさを重…

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午前十時の映画館。木曜日レディースデイで1,200円でした。→通常は1,500円。

期待しすぎてました。石丸幹二さんのラジオオープニング曲として使われたり、youngerライザのサバ読みでは、ベル…

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台詞劇の合間にショーシーンが挟まるっていうような構図を取り、ミュージカル映画としては曲数も少ないのでおやおやと思って調べてみたところ、元のミュージカルのうち心情を歌う部分を全部台詞劇に変えてあるそう…

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う〜ん、丁寧に描けててよくできた映画であった。
かなり好きかも。
ブライアンがバイセクシャル?だったのがすごい腑に落ちた。でも二人は愛し合ってたよね。切ない。

・ナチが前面に出てくるという印象はなく、ドラマがメインに感じた。
・コメディ的なショートストーリーが面白く、人物を説明する上でもかなり機能していた
・分かりきったシークエンスをばっさりカットしていた…

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午前10時の映画祭12

1939年のドイツ、ナチスの足音が聞こえる中、イギリスからやさ男がやってくる。

サリーの住むアパートに来て、サリーの特性ソースを飲み、腐れ縁となる。誠実そうなブライアンに…

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午前十時の映画祭にて「キャバレー」鑑賞。写真で見るより、ライザ・ミネリは魅力的。彼女を愛でるための映画だった。

背景にナチスの台頭が描かれるが、それとライザたちにどうかかわってくるのかよくわからん…

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