救いのような映画だった。
鬱屈として希望や未来なんて見えないまま生きているときに、世界が丸ごと終わると知ったらどれだけ幸せだろう。惑星メランコリアのように、憂鬱や絶望は接近通過では終わらない。ゆっ…
あんな山奥で何故リムジンを選んだ?しかもスケジュール押してるのに呑気にチュッチュしやがって。変なことすんなと説教された直後に、カートに乗ったり風呂に入ったり、旦那以外の男とヤッたり奇行種過ぎるだろ。…
>>続きを読むわかる、鬱の時は気が遠くなるような未来の話とか喜び幸せを強要されることとか役割責任とかの重みで窒息しそうになるんだよ、重みで重力にも抗えなくなって歩くことも立つこともでにきなくなるんだよ、酒かセック…
>>続きを読む鬱病の妹と健常者の姉を2パートで分けることで鬱を経験した人とそうでない人がどっちに感情移入するか変わるしエンディングの受け取り方もハッピーエンドかバッドエンドか別れる仕組みで作られててすごく面白い。…
>>続きを読む巨大惑星「メランコリア」が地球に衝突しようとする中、最期の時を過ごす人々を描いた話
全編に渡って憂鬱な空気が漂っていた しかし、ラストではどこか解放感もある変な映画だった
前半は主人公ジャスティンの…
荘厳な音楽とともに流れる、初めの一連の映像が後々ジャスティンの予知したものみたいだったなと、彼女の思考を追体験できるようになっているのがおもろい
常にゆらゆら揺れるカメラの、「小動物な視点」で描か…
メランコリアが見事なまでのうつ病と死のメタファー。それを直視して静のまま最期を迎えるか、はたまた誤魔化しながら生きて無惨に死ぬか。うつ病を患っているジャスティンにとって死の概念はメランコリアよりも近…
>>続きを読む冒頭のスローで映し出される絵画的な映像に魅了される
その後の地獄のような披露宴でジャスティンの心理状況や家族関係、彼女を取り巻く環境が明かされていく
メランコリアが近づいてきてからの方が精神的に落…