こんな事件があったなんて、観るまで知らなかった。
少年達はどんなに恐ろしかったか‥
赤マントの少年の父親が涙ながらに言った「誰も息子が生きてると言ってくれない」には心が痛くなった。
傍観者は無責任、…
韓国三大未解決事件の実話を 映画にしただけに ラストには やりきれなく 切ない気持ちで 映画を終える。このサスペンス的な ちょっと怖い描写シーンが出てくる映画は 本当に 韓国映画は 得意分野で 迫力…
>>続きを読む実際に韓国で起きた未解決事件の映画化。
カエルを捕まえに行った5人の小学生が行方不明に。
警察や軍隊を総動員して捜索するも発見できず、いつしか捜査本部も解散。
11年後、山中で5人の白骨死体が発見…
いや、これは安っぽい幽霊が意味もなく生きてる人の前に出てきてオナニーを無理やり見せつけて殺す映画よりよっぽど怖くて面白かったです。
実際にあった事件自体が不気味ということもあって映画全体に漂う雰囲…
未解決…かぁ。たまに観たくなる韓国映画。実話やと観終わった後の疲労感がハンパない。救われないんだよなぁ…。モヤモヤするわ。
蛙取りに行ってくる〜言うて5人も帰ってこんとか。あり得ないでしょう。5人…
とても残酷な実話、
物語のような本当の話
赤いマントが地面につかなくても少年は死んだ、
時には証拠以外の確信が大切なんじゃないのかと思わせられる
遺族は込みあげる悲しみと怒りで耐え切れないだろう…