実話ベースものの中で1番好きです。
本来未解決事件の実話ものは事実を淡々と描き、解決していないのでかなりモヤモヤが残るもの。
韓国ではそんなのは許されないんだろう、ちゃんとエンタメとして多少のフィ…
1991年3月26日 小学生5人がカエルを捕りに行ったまま失踪。
捜査虚しく 風化しつつあった子供たちの事件をテレビマンのジスンは犯罪心理学の教授 ファンの力を借り真相を解明しようとする。。。
こ…
このレビューはネタバレを含みます
実話ベースの作品
1991年3月 遊びに行ったきり
行方不明の5人の少年たち
必死の捜索にもかかわらず
11年後に(未捜索地帯の)山の中腹で
石で覆われた土の中で白骨で発見
実際も子供たちに何…
直接的な描写がほぼないに等しいのに感じられる事件の凄惨さ、関係者が抱える悲痛な思い。
さすが韓国映画。
今の時代もこういうイカれた思考回路の人類がお隣さんにいると思うとどう生きていくべきか考えさ…
もし自分の子供が行方不明になり
何年かして白骨化して見つかったら、、
たぶん正気ではいられないと思う
この映画が実話を元に作られていると知り
亡くなった子供達の親の心情を思うと
深い悲しみと…
事件についての予備知識がほぼ無い状態での鑑賞です。
作品に対する評価の平均点がそれほど高くなかったので、期待せず見たのですがかなーり見応えありました。
失踪した少年たちの描写やカットがとても良か…
韓国の未解決事件のひとつ、カエルを捕まえに行った少年5人が失踪。11年後に白骨死体が発見されたけど他殺によるものだったにも関わらず、犯人が捕まってない!っていうの、全くなんでなん?って腹が立つ話だっ…
>>続きを読むNoori Pictures