何かつらいことがあった時に、忘れればいいという一般的な考え方がある。しかし、そう都合よく人は忘れられるものではないと僕は思っており、人生訓のようなものは正しければ正しいほど、間違えた生き方しかできな…
>>続きを読むなぜか今まで見てこなかった作品
電気イスのシーンだけはなぜか頭の片隅にありそれが若干のトラウマとなっていたため、数億年ぶりに再会した気分
トムハンクスと愉快な看守たちの仲が微笑ましいと同時に羨ま…
長いね〜まぁ悪くない映画だった。過ぎ去りし時を求めて、みたいなちょっとしたきっかけで過去の記憶がリフレインした老人の話。なんかトムハンクスの映画こういうの多くない?
キリスト教圏で人気なのはわか…
ファンタジー要素がなければ他の映画との差別化はできなかったと思う。
しかし、物語自体や雰囲気もすごく好きでまた観たいと思える映画だった。
ジョンコーフィーという神の奇跡を電気イスに…
【映画の賞味期限】ショーシャンクの空にを観た後3日以内に。
ショーシャンクの空に、を観た後に視聴した映画。監督繋がりで映画を観たのは初めての作品。「名前はジョン・コーフィー。飲むコーヒーと似てま…
こんなに映画で泣いたのは初めてだし、これからもきっとこんなに泣くことはないと思う。それくらい感情移入してしまった。
最後の処刑シーンでは、ジョンの事情を知っている看守となにも知らない観衆の対比がほ…
鑑賞後感は半端ない、これぞ見るべき映画
名作『ショーシャンクの空に』でお馴染みのフランク・ダラボン監督作。
これまた知る人ぞ知る名作である。
188分の長尺なのでそんなにリピート出来ないが、観れ…