2時間26分の映画。
泣けるシーンまで約2時間くらい鑑賞しなければいけなかっただろうか。
つ、ツライ。
そして別に泣けない。
映像は綺麗でした。
馬の演技はすごかったです。何頭の馬がかかわったんだろ…
スピルバーグにしては地味過ぎた。
良い話なんだけど前半が長すぎたし、後半は流石にそんなわけないの連続だった。
でも良い話なことには間違いないし、個人的にはかなり励まされて、数少ない人生に影響を与えて…
トム・ヒドルストンとカンパーバッチいた
お母さん、私が怖いエミリーワトソンだった。(奇跡の海が怖くて、この顔みると怖くなってしまい、パンチドランクラブも怖かった。これらもまた、見直さないといけない…
2012.3.2公開
スティーヴン・スピルバーグ監督
馬たちのなんと芝居のうまいことか…。
目なんてもう、人間顔負け。
感動的なストーリーなんだけど、
良くも悪くも先が読めてしまうのは致し方ない…
2024年79作目。
ジョーイはすごい馬だということ
戦争は大切なものを奪うということ
戦地での敵国兵同士の友情があること
そして人と馬もアツい絆を築くことが出来ること
素晴らしい映画だったが、…