ウディアレンがかっこいいと思う世界観、ファッション、インテリア、ウイスキーケースまでも、本当にひとつひとつ緻密で大好き!
ショーンペンがめんどくさくってカッコ悪くってほんと呆れるけど最後は愛しくって…
ウディアレンの作品らしく、
ハチャメチャでユーモラス、
見たあとにすこし胸に引っ掛かるくらいの何かがある。
「アーティストと言うものはこうゆうもの!」ってのがあったのかね?笑
洋服とか車とか…
このレビューはネタバレを含みます
ノンフィクションの映画で破天荒な天才というのはかなり描かれがちだが、この映画が他の作品と違うのは、主人公が架空の人物であるということ。しかしこんな人物がいたのではないかという真実味がある。そしてフィ…
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