作品数や実績から考えても既に巨匠と言われてもよいクリントイーストウッドのこれが初監督作品。
しかしエンターテイメント性が高いせいか、実際には巨匠と呼ばれることはほぼない。それはこの芸術性も深い…
ワンナイト・ラブは相手にプライバシーを知られてはいけない、プライバシーを知る相手とのワンナイト・ラブはとことん慎重に、という教訓映画。
この映画が作られた時代にはストーカーという言葉は一般的ではな…
イーストウッドとドン・シーゲルが興じるゲームのルールが全く理解できなかった。何がどうなって負けてんねん。ズクダンズンブングンゲーム思い出したわ。
イブリンに対する主人公の中途半端な優しさが一番生々…
今となってはストーカーものの話だが、
随所に巨匠の片鱗が。黒人が随所にポイントで。音楽はちりばめられ。
この場においてユーモア?とか。誰かがイーストウッドの映画はいつも
玄関でドラマが、といっていた…