30年のブランク、貧乏生活、楽器も無いそんな状況でフランスで演奏!んな無茶な!と思いながら見始めて、やっと演奏シーン!出だしの不協和音を聞いてやっぱり駄目だって思った所にマリーの独奏。そこからは空気…
>>続きを読む都合良く出来すぎ感がすごく、シナリオというよりは抽象的な概念や価値観を楽しむ映画であった。
オーケストラや楽器についての説明やそれを表現するものは一切なく、素人の私では細かい違いやすごさが伝わらなか…
めっちゃ良かった〜
見終わった後にポスター見たら、オーケストラの後ろから清掃員の格好のアンドレイが客席の方見てて、あ〜〜アンドレイ良かったね〜〜ってなった!!
政治とか宗教とか民族とかいろいろ…
最後の演奏でジャケが、母の愛したチャイコフスキーを弾く。その指が、母のそれと重なる。思わず目頭が熱くなる。ジャケは両親の顔すら見たことがない。でも、確実に両親からの愛を受け継いでいた。
見終わった…
ツタヤの目隠し企画にてレンタル。
全然入り込めなかった…
賛否両論のようですが、私は否側です。。
ロシア人気質なのかもですが役者さんが皆終始ムスッとした表情でコメディとしてもドラマとしても入り込…
見所は何と言っても最後の演奏から徐々に明かされてゆく真実の告白。パリに行くまでの間の仲間集めからの珍道中的なのは賑やかだったけどちょっと飽きた。でも何と言っても音楽映画は音楽に限るのは間違いないし、…
>>続きを読む再登録。
ロシアの共産主義の演説や主人公の落ちぶれた姿から始まるお話はドタバタ笑劇…そして感動のラストへ向かう。
~そして伝説へ~という副題が付きそうなくらいラストのオーケストラシーンは何かが込み上…
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