妖精たちの森に投稿された感想・評価 - 5ページ目

『妖精たちの森』に投稿された感想・評価

子どもの無邪気さが恐ろしい、くらいであまり怖くなかった。やっぱり見えちゃうと怖くないのかな。回転の方がずっと怖かった。
新品畳

新品畳の感想・評価

3.6

マーロン・ブランドかっこいい。
これと同時期にコルレオーネ役をやってたのか。すごいな。
ゴッドファーザー時はまだ若かったっていう情報はなんとなくは知ってたが、普通にまだまだ背筋もピンとしていて体型も…

>>続きを読む
papi

papiの感想・評価

4.0

えらい力入ってるのに音楽だけwhyなぜに〜。ねちっこい世界の話なのに朗らか音楽&煌々と灯る照明、暗さゼロ。ナチュラルボーン演出?なんかありそうでなんもない繊細野卑はマーロン・ブランドに安心のおまかせ…

>>続きを読む

ゴッドファーザー以前で、少し落ち目と言ってよかった時期のマーロン・ブランドは、それでもカリスマ性を放っている。
子供たちの無邪気さも相まって、一つでもねじの狂いが解消されれば、普通のファミリー映画に…

>>続きを読む

「ねじの回転」の前日談
両親を事故で亡くした姉弟
田舎の大きなお屋敷に家政婦と家庭教師、そして下僕と暮らしています

この学がなく野卑な下僕をマーロン・ブランドが演じてます
中年男の性的魅力で家庭教…

>>続きを読む

両親のいない豪邸に住む姉弟は家政婦よりも庭師(マーロン・ブランド)になついて悪い遊びを覚えていく。

若干声の高いマーロンのいやらしさが炸裂。

子供は大人の行動をつぶさに観察して真似してしまうのを…

>>続きを読む
Yuzo

Yuzoの感想・評価

4.0

野卑で性的で知的な怪優マーロン・ブランドの魅力を満喫できる一品。不遇時代を代表する欧州資本の文芸エログロ映画だが、「電車」「タンゴ」にも通底する演技だ。蒸せ返るようなセックスシーンも見事。変顔をする…

>>続きを読む

記録。
閉鎖的なコミュニティにおいて、少しずつゆっくりと育っていく、純粋が故の悪魔性。
2人の「妖精」は、ただ自分たちが慕う2人に愛し合っていて欲しかっただけ。罪の意識など微塵もない。

いずれ「回…

>>続きを読む
maya

mayaの感想・評価

-

マーロン・ブランドが出てるからと思って観たら、蛮行のオンパレード(という程でもないのか?)… カエルが可哀想だよう… ちょこちょこ挟まれる明るくて爽やかな音楽のミスマッチ感は良かった。

ラスト10…

>>続きを読む
総ての愛は苦しみ!死ぬ時にさえ苦しみをもたらす!庭師のせいで家庭教師の先生が変態になり子供達も変態になる。新しい家庭教師が子供達に殺されにやって来る映画。

あなたにおすすめの記事