2011年の作品なのにモノクロでサイレントってどういうことだろうと思って見た。
面白かった。サイレントだからこそ劇伴音楽の効果を感じられたし、ところどころ字幕がない場面は想像に委ねられた余白があった…
今年の夏休みに観た映画で一番面白かったし、最後のジャン・デュジャルダン演じるジョージと、ベレニス・ベジョ演じるぺピーのタップダンスが大好きで3回観てしまった。自分が踊っているような気がする。
『素晴…
さいっこう!!!!!
2011年にこの映画を出すという天才さ
完全に飲み込まれました絶対に無声がいいのよ何故か何言うてるか分かる表現今できるか?否、出来ない。反語!!!!
イッヌ!!!あのワンが全て…
無声からトーキーへ変化する時代に反発するも失敗し、差しのべられる手もかつてのスーパースターであり紳士である自分のプライドに邪魔をされて拒んでしまうジョージ。
暗喩的な演出にグッと来ました。
明るさ…
このレビューはネタバレを含みます
このレビューはネタバレを含みます
「HOLLYWOOD」がまだ「HOLLYWOODLAND」だった時のストーリー
結構面白かった
サイレントだったからか、かなり良い音楽に感じた。サイレント時代の役者の演技はセリフがない分”過剰演…
1927年ハリウッド。映画産業がサイレントからトーキーへと移りゆく中で、スター俳優のジョージ・ヴァレンティン(ジャン・デュジャルダン)と若い端役女優のペピー・ミラー(ベレニス・ベジョ)の恋と挫折と栄…
>>続きを読む(C)La Petite Reine – Studio 37 – La Classe Américaine – JD Prod – France 3 Cinéma – Jouror Productions – uFilm