ヴェラクルスに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『ヴェラクルス』に投稿された感想・評価

honmosuki

honmosukiの感想・評価

4.0

西部劇。ゲイリー・クーパー&バート・ランカスターのW主演。メキシコ革命時に、アメリカから傭兵として稼ぎに来た元兵士とならず者が、政府側の大量の金貨を強奪しようと協力する。激しいガンアクションが中々の…

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尺が90分ほどであり、作品をタイトに絞ってあるのも、たまには😉👍✨
そして、ガンファイトが多く、見所たっぷり。

あくまでも、黒ずくめのバート・ランカスターの魅力的なキャラクターを楽しむ映画かもしれ…

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タケ

タケの感想・評価

3.5
バート・ランカスターのあのニカッと歯を見せて笑うのが印象的。
ラストの一騎討ちも迫力満点の超娯楽作。
Jimmy

Jimmyの感想・評価

4.0

全編メキシコで撮影されたロバート・アルドリッチ監督作品🎥

徹頭徹尾、「裏切りの応酬」が楽しめる映画であった。

そもそも、この映画を観た動機は、自分としては2つあり、1つは「あの『荒野の少年イサム…

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wong

wongの感想・評価

3.5
愛する女ともなかった横並びの視線が2人の男の間にはあった。横並びの視線は最も近い距離の証だ。そんな2人をラストには対面で相当な距離で対峙させる。
さっ

さっの感想・評価

4.5

飛ばしまくり。早撃ちやスリの手捌き、神出鬼没の革命軍の展開の文字通り目にも留まらぬ速さ。最初にクーパーとバート・ランカスターが出会うところ、背後に立たれ、振り向き、鞍越しに対峙し、回り込み、追いかけ…

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何度鑑賞したことだろう。懐かしい。バート·ランカスターの精悍さに身震いしたものだ。クーパーとの決闘はランカスターに軍配と友人と喧喧諤諤。
Moomin

Moominの感想・評価

4.6

講義にて 対立と葛藤
ロバートアルドリッチ監督初めて
カットバック時になされてる演技の特徴 カメラと人の移動 目線の誘導から次のシーケンスに結び付ける

南北戦争後 メキシコ政府軍 無法者 革命軍に…

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約35年前に劇場で観て以来だが、初見時よりかなり楽しめた。両雄の存在感、捻りつつの小気味良い展開等々無駄がなく、ロバート・アルドリッチの演出が冴える。脇もボーグナイン、ブロンソン始め、革命軍女泥棒、…

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メキシコの
乾いた空気が伝わる画
砂埃をあげながら
馬を走らせる場面や
早撃ち
ガトリングガンに興奮する
バート・ランカスターの歯

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