東への道に投稿された感想・評価 - 5ページ目

『東への道』に投稿された感想・評価

グリフィス監督が前年の「散り行く花」(1919)に引き続きリリアン・ギッシュ×リチャード・バーセルメスで制作したメロドラマ。監督作の中では「國民の創生」に次ぐ大ヒットを記録。

母子家庭のアンナ(リ…

>>続きを読む
kouuta

kouutaの感想・評価

-
ラストミニッツレスキュー
ストーリーはあまり惹かれなかったけど、ラストはすごい
一人旅

一人旅の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

D・W・グリフィス監督作。

田舎に暮らすアンナ(リリアン・ギッシュ)は女たらしのレノックスと恋に落ちるが、騙され捨てられてしまう。しかしアンナは妊娠していた・・・。

アンナがあまりにも不憫でなら…

>>続きを読む

『散り行く花』に続くグリフィス監督作品。規模の小さな『散り行く花』で大作路線から一度それ、再び大作寄りに戻したような印象を受けました。
クライマックスの盛り上がりは『國民の創生』『イントレランス』に…

>>続きを読む

1920年(日本は大正時代)に作られたトンデモ作品。

クズ男に結婚詐欺された女性(リリアン・ギッシュ)が、産んだ子どもにも先立たれ、住んでいた家からも追放され、やっと見つけた場所で住み込みの仕事を…

>>続きを読む

グリフィス監督が"イントレランス"の興行不振から立ち直るためにとった苦肉の策。
母と2人で貧しく暮らすアンナは金持ちの叔母へ奉公に行くことなるが、そこで女垂らしの男に捕まってしまい…
D.W.グリフ…

>>続きを読む

100年以上も前にこんな胸熱なメロドラマがあったのは驚き。やっぱりグリフィスはスゲーなぁΣ(´∀`;)。最初と最後はなんかコミカルな感じもあった。自分が見たのは完全な無声映画だったけど面白かった。カ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事