十五才 学校IVのネタバレレビュー・内容・結末

『十五才 学校IV』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ついに学校という舞台を飛び出してしまった『学校』シリーズの四作目。
これまでの作品とは少し系統が異なるように感じた。

朝になると腹痛を起こし、学校に行くことが出来なくなった中学三年生の大介。
教室…

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不登校の中学生、『ダイスケ』が、ヒッチハイクで、東京から屋久島まで、縄文杉を見に、旅に出る話。『個性を大事にって言うけど、いざ、自分の生き方をすると、何で、周りと、同じことをしない?って言われるの、…

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西田敏行さん追悼で、見た「学校」に続いてシリーズを見続けて4まできた。ザ山田洋次という感じだったが良かった。他の方も書かれているように、少年が周りにも影響を与えて行くところが良い。
私もヒッチハイク…

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これを見たのがちょうど中学生頃で、当時も思春期心に深い感動があって、その頃から私も屋久杉見たい!って思ってたな、懐かしいなと思って大人になってから改めて見たけど、色々上手く行き過ぎてると思いつつボロ…

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うまいこといきすぎてるけど、わかりやすい日常から非日常に行く物語と、会う人にもつらい事情があることが分かりやすくて、安心して見られる。

同じ不登校でオタクののぼるに「大変ですね」と声をかけて、一緒…

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中学3年生の川島大介はいわゆる不登校の状態。
大介はある日、九州の屋久島にある縄文杉を見に行くことを決め、両親に内緒で横浜郊外のインターチェンジからヒッチハイクを始めるのだが…。


評判通りの良作…

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15才か ええなぁ



久しぶりに見る僕の町は

なぜか 少し小さく見えた


ぼくは 一人で草原を

ゆっくり歩いていくんだ



ヒロアカの堀越さんが1番お気に入りのDVDってことで紹介されてたのがきっかけで観ました。

ロードムービーの醍醐味、良さが、全部と言って良いほど詰まってて、淡い空気感も相まって傑作って言いたくなるの…

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うわ!視聴者登録ちょうど1000人だった*\(^o^)/*

何かの理由で登校拒否になってもこんな優しさがあれば十分と思う。まず生きていること、大人になった時に働いて食べていけること。それでいい。屋…

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学校ってどこにあるのか?
屋久島に着く前にも様々な出会い。
たどり着いてからも「助けられ」
縄文杉にやっと会う。
会えた後も大変。
それよりあとは「助ける」大介に
なり、おじいさんの世話をする
〈尊…

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