最初の製作会社のクレジットにびっくり。ポール・ニューマン、シドニー・ポワチエ、バーブラ・ストライサンド、そしてスティーブ・マックイーンが共同で設立したファースト・アーティスツだ。初めて見た。4人の横…
>>続きを読むポールニューマンよくやったな。嫌いだったけど一気に好きになった。
撮影を振り返って彼のコメント「いい出来の映画で楽しすぎて監督も誰もどう終わって良いか途中から分からなくなっていたな」感が分かる遊びっ…
『砂漠の流れ者』と二本立てで観たい。無法地帯に法と秩序がもたらされ街が生まれる様子を変則的な手法で語る。例えばアンソニー・パーキンスがその死後にポール・ニューマンが法を手にした瞬間を観客に語りかける…
>>続きを読む喜劇調で描かれてこそいるが、主人公ロイ・ビーン判事はかなりヤバ目の人物で、「神の代行者」を臆面もなく自称し、気に入らない人間はバンバン吊るして死体の前で記念写真まで撮ってしまう。
それでいて女優に熱…
西部開拓時代〜近代アメリカへの過程でのテキサスの田舎の判事ロイビーンの生涯。
となると、真面目な話のようだが左にあらず。
ポールニューマン扮するロイビーンは破茶滅茶なジャッジでバンバン気に入らない…
すごいな!テキサスの始まり!
観終わったあと、どこまで本当なのかググッてみたら、こんな可愛い話じゃなかった(笑)あくまでもフィクションでした。
西部劇だけど群像劇で、恋愛や不条理や、笑える要素も盛…
The life and times of...
その言葉の通り 人生と時代は切り離されるんだな
人の一生の中で 時代は残酷に変わってしまうもの
ポール・ニューマンの 判事のくせに超アウトローで傍…
“首吊り判事”ロイ・ビーンの生涯を通じて描かれる西部への郷愁。ならず者達をぶち殺した酒場で法律書を手にし、犯罪者崩れの連中を保安官として雇い、法も規律もろくに知らない癖に判事として町を統治する。ケチ…
>>続きを読む銃
ならず者ロイ・ビーンがテキサスの町に流れ着く
彼は酒場を法廷に改造し、判事として君臨する
女優リリー嬢への憧れに胸を躍らせる一方、悪党や殺し屋を容赦なく裁いていくビーンだったが……
実在した…