砂漠の流れ者の作品情報・感想・評価

「砂漠の流れ者」に投稿された感想・評価

派手な銃撃シーンも暴力シーンも無いけど、めちゃくちゃ面白い。
幸福な優しいペキンパー
ぬう

ぬうの感想・評価

3.5
西部劇ながらドンパチもバイオレンスも無く、むしろコミカルで笑える描写がたくさんという不思議な作品。カッコ良いんだかカッコ悪いんだかわからないケーブルの生き様が人間臭さを感じさせてツボでした。
2018年1月10日
wowowにて、見ました。

よくわからない・・・
ペキンパー監督自らベスト・ワークと称する異色西部劇。砂漠で裏切られ死にかけた主人公が偶然にも湧き水を発見、そこに馬車の駅を作る。仲間も彼女も出来る。だが、復讐のため砂漠を離れようとしない主人公を置いて、彼らは都会へと去ってゆく。すでに世の中は自動車の時代に移り変わろうとしていた。そんなある日、自分を砂漠に置き去りにした裏切り者が、駅馬車に乗って現れる⋯。

シリアスなシーンもあるが、基本的にはコメディ。プラス、時代に取り残される者の姿が、ペーソス豊かに描かれる。すなわち、まずは、そうした“時代遅れの主人公”に向けられた、監督の愛ある視線を感じる。だが、その一方で、「西部劇」というものに対する視線も感じる。“時代遅れのジャンル”に向けられた愛ある視線。この2つの“時代遅れ”に対する視線が、本作をユニークかつ名作たらしめているように思う。
ネット

ネットの感想・評価

4.0
ポップなペキンパー映画って存在したんだ!実写アニメ。笑う紙幣、股関のハート、倍速編集。
良いこともしたし悪いこともした。喜びも悲しみも怒りもあった。いろいろあったけど、全部水に流して最後はハッピーでいたいじゃん、という終わり方。好き。
昔は『ケーブルホーグのバラード』って邦題だったような?それだけで良いのにさ。

『ワイルド〜』等みたいに過激な話なのかな〜と思ったら、砂漠に置き去りにされた男が奇跡的に水源を見つけて…って、ほんわかわかわかな物語だった。
魅力的な生き方と死に方を見せてくれる西部劇。
Tomoko

Tomokoの感想・評価

3.8
人間味全開でキュンとするシーンや、あははと笑えるところが結構あった。登場人物がみんな良い。
bowzZ

bowzZの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

西部開拓時代の末期は馬車に変わり自動車が出現してきた時代でもあったのだっけ・・?その自動車に轢かれてケーブル・ホーグが死ぬのは、まるで時代の変化に乗れない不器用な者に、新時代から引導を渡されたかのよう。「老兵は死なず、だた消え去るのみ」でなくて「老兵は死に、消え去った」ってな感じ。ケーブル・ホーグのバラード。この映画は同時に、西部劇へのバラードでもあるわけだよね。
KICCO

KICCOの感想・評価

3.5
いい映画だった。
ちょっと笑っちゃうコメディみたいな所もあるけど全体としては素敵。
Asami

Asamiの感想・評価

3.7
面白かった。かつての仲間への復讐の時を待つ主人公。優しさと温かさがあった。牧師と娼婦がいいキャラしてる。

おっぱい!笑
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