親子の年齢がおかしいので全然入ってこないんだけど義理の設定だったんですね
カンヌコンペのバーゲンセールってか?
パッケージに香川照之はおかしいだろ忖度するなワンシーンしかでてねーぞ
ショットがゆる…
イラクでボランティアの女性が人質に遭い、
帰国後「自己責任」の名のもとに、
激しいバッシングを受ける。
実話に基づいたフィクションだが、
やはりいろんな面で考えさせられる。
…
この国には本当に耐えられぬことが多すぎる。
これもその一つだ。人助けをしようとする人を罰する、被害者を自己責任だと加害者に見立て罰する、痛みを共感できず、勇気ある行為に対し称賛と敬意の手を挙げられず…
大学の授業で観た
戦争地帯に反テロ活動として行ったのはいいものの捕らえられ身代金を払うことで帰国した女性の話
刃牙の家並にずっとバッシング喰らってる
当時ワイがそうだったように10代20代の人が…
あくまでもフィクション。
誰も彼も何もかもが暗い作品だった。
最後に母娘で笑うシーンがあるけど、もう笑うしかないのか・・・。
登場人物にいい人だと思える人や共感できる人がいない。
まぁ、唯一、本…
イラクへ向かったジャーナリストを思い出させる作品だった。
自己責任!謝罪はどうしたの!等と匿名で電話をしまくる人。書き込みをしまくる人。その人達は本当に心の底から、彼等に対して怒っていないんだと感じ…
必要以上のバッシングに、世間って怖いのねという話だと思って鑑賞したら
承認欲求が強すぎる女性の話だった。
ボランティアと人に好かれるっていうのを一緒にしてはいけません。
誰かと繋がっていられないのは…