4Kレストア版を初鑑賞
念願の「裸のランチ」でクローネンバーグの狂気の世界観を楽しんできました!
ゴキブリ(害虫)駆除を生業としてる男が麻薬中毒者で現実と妄想の狭間を行き来しながら、作家という夢も…
記録
原作ウィリアム・バロウズの、Naked Lunckは原書洋書読了済
映像化は難しそうを永続化した作品
プライムビデオで鑑賞かな?
前に観終わってて評書き、忘れてた。
コンピュータ業界…
カルト映画じゃん…
一見じゃ絶対分かるわけない
しかも半分ノンフィクションらしいじゃん
蠢く蟲、気味の悪いクリーチャー
意味不明なストーリー
上映時間分、解説サイトや動画見ないと把握できないわこ…
害虫駆除業者の男が不可解な世界に取り込まれていくホラー映画。
ドラッグキメたままウィリアム・テルごっこで妻を殺してしまった男が奇怪な街インターゾーンなる場所に行き着く。薬物により幻覚に侵食されてい…
ウィリアム・S・バロウズの原作小説は未読。この映画はあくまでクローネンバーグが作家バロウズの心情を汲み取って再構築したものとのことなので、これで難解と言われる原作を理解した、味わえたと思わない方が…
>>続きを読むもちろん理解不能。理解不能ではあるが、興味が持てない訳ではなく、取っ掛りはあるというかなんというか。謎の生物がなぜか魅力的に感じるんだよな。
この手の映画は理解するのではなく雰囲気や風景を楽しむよう…