某国特殊部隊が上陸したら日本はどうなるのか??といったシュミレーション的な大問題作。原作小説あり。
攻め込んでくる国は一応架空の国ですが、明らかに北側の赤い国。
福井県沖で潜水艦が座礁。そこには彼…
小学生の時に地元のレンタルビデオ店で借りたが、当時はグロかった記憶しかない。(以下、最近再見)シン・ゴジラのテンポをゆるーくした感じの群像劇。ヒーローは誰もいない。みんなおじさんで、あーでもないこ…
>>続きを読む"日本に某国特殊部隊が上陸したらどうなるか?"を想定した映画
憲法9条の"戦争放棄"という点は大いに賛成だけど、結局そんな憲法は敵勢力に対して無意味というのが実情だとよく分かる
政府の対応が弱腰…
本当にシャレにならない、とくに最近
大筋はいいと思うけど細部でリアリティを失っているのが惜しいかな、女スパイの色仕掛けって…あるのかもだけどさぁ…
又、自衛隊の描写は火器使用許可のない場面はまだ…
過去作品、再鑑賞
麻生幾による同名小説を基に映画化した。出演は古谷一行、杉田哲太、夏八木勲。
突然の有事に対する日本政府の対応を、リアルにシミュレートしたポリティカル・サスペンス。
福井県で国籍不…
「鞘の内」…戦わずして争いを治めること。
オープニングで総理大臣が言うこのセリフが、そのまま自国への皮肉になっているのが良い。
物語
北の国の潜水艦が福井県の海岸に乗り捨てられているのが発見され…
ちゃちい映画だろと思って見たら
意外にちゃんとした作りで面白かった
いまリメイクしたら絶対もっとチープになるだろな〜
現場と政府とスパイ探しの問題が
うまく同時進行してて
クライマックスの配分が上…
北陸某所・原発密集地に北の特殊部隊が上陸。
その対応に追われる日本政府を描いたフェイクドキュメント。
ざっくり言えば【シン・ゴジラ】のような作品。
法律に縛られ緊急対応はおろか、攻撃してくる敵に…