地獄の黙示録のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『地獄の黙示録』に投稿されたネタバレ・内容・結末

スマホの電源を落とし、現在時刻を見ず、残りの分数も絶対に確認しないで見た。
長い。集中力。ワルキューレの部分のインパクトが凄かったけど、これはちっこい画面で見るよりスクリーンでみたほうが良いんだろう…

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戦争映画の傑作とされるだけあって
戦闘シーンは本当に圧巻で内容も
ぬくぬくと家で観ていい映画
では無くて自分に腹が立った。
緩急があってめっちゃ引き込まれた...
アポカリプスって黙示って意味なのか…

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面白くなかったけど最高に良い映画やったな〜!

主人公の語りじゃなければもっと好きやったかも。オープニングは珠玉。ラストの神殿パートはちょっと駆け足で物足りひんかった。
ランスのこともっと考えたいけ…

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冒頭のディゾルブを多用した映像カッコ良すぎる!導入史上トップクラスに好き。それと、カーツ大佐が登場する場面のマーロン・ブランドの存在感、光と影のコントラストを強調したショットが素晴らしい。

戦争をするに当たって、当然ながら正当性が必要になる
しかしことベトナム戦争においては、それがない
バカになって上の命令に従うしかなく、自身の人生にとってもそれは暗黒時代になるだろう
ハッパを吸い現地…

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『地獄の黙示録』
(Apocalypse now,1979)

【監督】
フランシス・フォード・コッポラ

【キャスト】
マーロン・ブランド、マーティン・シーン

【Story】
ベトナム戦争後半、…

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戦争とは人をどこまで狂わせるのかについてじっとりと描いた作品
フルメタルジャケットみたいなわかりやすい悍ましさも悪くないけれど、こちらは人間なりに頑張って哲学などを紡ごうとしてる部分が痛々しく、共感…

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理性は敗北をもたらす。
戦争は理性を持った人間がやることではない。

弾が飛び交い木が燃えてる中サーフィンをしようとする、大音量で流すワーグナー、ナパームの「格別な」匂い。
狂気。
ただ、戦争が始ま…

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ドロドロとした展開の戦争映画。

ベトナム戦争という極限状態の中の兵士たち。何が正義で何が悪なのか判断もつかなくなり、いきすぎた行動をとるようになる。
命令を遂行したけれど、合っていたのか、間違って…

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「彼らは化け物ではない。訓練された兵士なのだ。信念を持って戦ってる妻子ある男たちだ。愛を知りつつ――力を備えた男たち」の台詞で我に返った。死んだ人間の下半身を裸にして吊るす、生首を飾る、子供の腕を切…

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