シーリングファン、ナパーム、The Doors、ワグナー・・・
当時はこれが理解できたのかといえば、全く自信が無い。
しかしその印象的なシーンは決して忘れられない。
マーロンブランドが、たったあれ…
学生時代に2回観て、
2回とも何を伝えたいのか理解するのが
難しかった戦争🪖映画。
常軌逸してカンボジアのジャングルに
独立国家を築いたカーツ大佐の暗殺。
でも1番狂ってるのは、
ワルキューレの…
ドラマ『拾われた男』で、山中崇さんが「バカ野郎!『地獄の黙示録』も見てねぇやつが俳優すんじゃねえ!」みたいなことを言ってたので鑑賞。
お〜これが例の爆撃シーンか。スケールでかい。金かかってそう……。…
学生時代わんこ🐶
国際政治学の、米国帝国論の受講のさい、走りだけみさせられた。助教授のいいたいことは、反戦映画でなく、ただのアクション、一周回ってプロパガンダとも解釈できる。
とのこと。
なるほど、…
ジョゼフコンラッドの闇の奥を読んで、より深く理解するためにこの映画を見た。舞台はベトナム戦争に置き換わっているが、この映画も小説と同じように列強帝国主義を批判する内容であるように解釈できた。暗殺の対…
>>続きを読むアメリカの落日の始まりから全てが変わり始める時代の作品。ジャングルと川とワグナーのワルキューレの騎行、麻薬、プレイメイト、サーフィンのために殺戮を繰り返すギルゴア中佐(ロバート・デュヴァル)と自らを…
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