今まで友達がいなかったのに急に親友が出来て親友と一緒ならって気持ちが大きくなりすぎることってあるよね…やりすぎ誇張されてはいるけどよりリアルで怖かった
ジーンは激しめだけど自己中心的で子供っぽい、…
TSUTAYAレンタル
食器やカーテン、寄付する古着などの色合いが、凄く好き
玄関の様子が、数日にわたって映される。
勘繰る気持ちで意味深なことを想像して、緊張してしまう。
なぜかずっと密室的な…
このレビューはネタバレを含みます
「甘い罠」同様、エンドクレジットの出し方が秀逸。
幸せ(そうにみえる)家族が侵入者によって理不尽に殺されるという設定はファニーゲームと共通しているが、こちらは犯人である二人の女の視点で描かれているの…
監督 クロード・シャブロル
ヌーベルヴァーグを代表する名匠監督の
ひとりと知って
とっても気分が悪いサスペンス映画~ ს
って思っていたらラストの"車"と
"カセットデッキ"!
ちょっと気分と…
このレビューはネタバレを含みます
これはクロードシャブロル本人による自作こだわりポイント解説みたいな特典映像の受け売りだけど、キャメラの動きで不穏さを醸し出したり、柵に象徴的な意味を持たせたりする芸の細かさが秀逸。
「狂気」とはなん…
家政婦の女は失語症だけなのかな?
やたらチョコ買ったり動作がやけに子供っぽかったりするけど関係あるのか
2人が仲良くなってからは余計に子供っぽいしだからあんなことしちゃったの?
確かに混ぜるな危険の…
サブタイトル通りのサスペンス。すべてはラストに通じる伏線で、途中まで何か起こりそうで起こらないだけにラストに騒然!
失読症のソフィー(ボネール)がブルジョワ家庭に家政婦として雇われるところから始ま…
ジャクリーン・ビセットとサンドリーヌ・ボネールの間にイサベル・ユペールを配した車内の正面からのショットは、既にブルジョアジーとプロレタリアートの階級対立を画面に胎動させ、エクリチュールへの恐怖がバイ…
>>続きを読むブルジョワ一家のメイドとして雇われたソフィと一家に嫌われた郵便屋の女。過去の秘密を抱えた2人が些細な悪意に牙を剥く。
ブルジョワ一家、とても親しく寛大な態度をとってるが人を見下す本意が垣間見える。…