突如見つかる「大きくて黒い長方形の何か」によって、人類がまだ猿だった時代からその遥か先の未来の宇宙空間にいる人物にまで影響が及ぶ。そこに待つ真実とは、という感じの話。スタンリー・キューブリックが描く…
>>続きを読むこんな映画観たことない!
1968年から見た2001年というところで様々な想像が詰め込まれている。
AIや音声入力、テレビ通話は実現しているし、宇宙でも普通に生活出来る靴なども発想は面白い。
そし…
えええ意味がわからなかった、、
監督の意図を感じ取る隙も与えないくらい難しいっていうか本当に意味わからない、何してるのか理解できない
AIって怖いなー
背景チープじゃね?
っていう感想しか出てこな…
1968年ですよ?
57年前ですよ?
その時代にAIというものを生み出したのがすごすぎないですか。
呼吸音やポンプの音や静けさにこちらまで息が詰まってくる。
ただ、私はこの作品の意味を完全には理解…
今更ながら、鑑賞⭐︎
観て良かったことは、
あの黒い板が出てくる有名なシーンの元ネタを見れたこと!!
場面のパロディは沢山観てきたので、
これか〜✨💡
と、なりました 笑
昔の映画だということ…
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