用心棒の作品情報・感想・評価・動画配信

用心棒1961年製作の映画)

上映日:1961年04月25日

製作国:

上映時間:110分

ジャンル:

4.1

あらすじ

みんなの反応

  • 三船敏郎の存在感が際立つ
  • 義理人情や男の生き様が描かれている
  • 黒澤明の映画は白黒の画面が美しく、音楽の使い方も前衛的
  • 三十郎が格好良く、渋いキャラクターである
  • 物語は勧善懲悪で面白い
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『用心棒』に投稿された感想・評価

4.1
11,826件のレビュー
R
4.5

さすが世界のKUROSAWA! クールで渋いエンターテインメント! その後、様々な映画に大いなる影響を与えたというのも納得! 現代の感覚からすると、前半少々話の筋がつかみにくく、若干刺激に欠ける気が…

>>続きを読む
湖土
-
このレビューはネタバレを含みます
人の手首を咥えた犬が行く
桶屋さん
絹市
からっ風

火の見櫓の上 高みの見物
三十郎の笑顔 無邪気で魅力的
『あばよ!』

音楽 佐藤勝さん
セリフがあまり聞き取れず、人物の相関があまり理解できなかったので、のめり込めなかった。

またいつか観よう。
yu
4.2

2025:134

はじめての黒澤映画。
木の棒を投げて行く道を決めるところからもう好き!ってなった。
街の人の声とかが聞き取れないところもあるけどなによりも三船敏郎の声が声優さんが当ててるのかと思…

>>続きを読む
4.2
いのきちはいいやつ
RRRFFF
-

初めての黒澤明作品。
飯屋のおじが街の背景を説明するところがあまり聞き取れず何が起きてるのか把握できないまま物語が進んでしまった…!無念!
でも三船敏郎がきたなかっこいい…そして音楽がめちゃくちゃよ…

>>続きを読む

二組のやくざが対立するさびれた宿場町。そこへ一人の浪人者がふらりと流れ着く。男はやがて巧みな策略で双方を戦わせ、最後には自らの刀を抜きやくざたちを倒す。町の平和を取り戻した彼は、またいずこへとも知れ…

>>続きを読む
kykw
5.0
ただただカッコいい、、
こんな事、色んなところで沢山やってきたんだろうな、と思わされる背中でした。
4.2
初めての黒澤映画だったが普通に楽しかった。三船敏郎と卯之助がかっこよかったけど、何が凄いのかは分からない

あなたにおすすめの記事